うるまこどもステーションとは

児童発達支援センターや親子通園施設、児童館が入居する「福祉棟」と、複数の医療機関が入居する「医療棟」、兼原幼稚園から民営化した「兼原こども園」の3つの施設から構成される複合施設です。

子どもから大人まで皆で輪になって空を見ている様子のイラスト
うるまこどもステーションの目的

「福祉棟」、「医療棟」それぞれが持つ【特徴】を最大限活かせるよう連携し、発達に特性のある児童や保護者が将来に向けて希望が持てるような事業を展開し、多様な子どもたちを理解し支え合える地域社会を創ります。また子どもから大人までが必要とする地域医療を、官民一体となって充実させる事を目的としています。

4人の医療従事者のイラスト
Philosophy
うるまこどもステーションの理念
虹がかかる未来に向かって羽ばたいていく紙飛行機のイラスト
Mission
使命

地域と共に、多様な子ども・家庭を見守り、多面的に支援する

Belief
信念

こどもの将来性を高めることは、よりよい社会を作ることにつながり、社会的・経済的に有効な未来への投資である

Target
目標

こども支援、共生社会の実現に関して、地域・国をリードする存在となる

Ultimate Goal
究極の目標

地域のこども達・子育て世帯の「駅」、「灯台」のような存在となる。
こどもがここで成長して、それぞれの目標に向けて旅立てるように寄り添い、道しるべとなる