親子通園施設とは?親子教室とは?
発達に不安や遅れがある児童に対して、様々な遊びや行動観察などを通じ、早期の支援を行うとともに、子育てに関する不安などを保護者と一緒に考え、支援していく施設です。
発達に不安や遅れがある児童に対して、様々な遊びや行動観察などを通じ、早期の支援を行うとともに、子育てに関する不安などを保護者と一緒に考え、支援していく施設です。
以下のクリニックで発熱外来を受け付けています。 【さくもと内科クリニック】 15歳以上の方のみ受付しています。 診療時間:月・火・木・金・土 16:00のみ(予約制) 受付時間:当日朝 8:35 受付開始(上限人数に達し次第終了) 電話番号:098-989-7211
児童発達支援センターでは、令和6年度から発達相談窓口「美ら空(ちゅらそら)」を開設しています。 電話番号 098-973-0011 また、親子通園でも相談日を設けています。お気軽にお問い合わせください。
発達や行動面で気になる点がある子どもに対して、発達を促したり、問題となる行動を減らしたりするために、本人の特徴に合わせた療育を行う事業所です。 未就学児が通う「児童発達支援」と就学児が通う「放課後等デイサービス」に分かれます。 “児童デイ”は正式な呼び方ではなく、通称です。“児童デイ”と言う場合には、「児童発達支援」の通称で使われるほか、「児童発達支援」と「放課後等デイサービス」を合わせて言うこともあるようです。 児童発達支援や放課後等デイサービスを利用するためには、お住いの自治体が発行する「通所受給者証」が必要です。取得のための申請の仕方は自治体によって若干異なるため、詳しくは役所に確認することをお勧めします。
コロナ過の影響も大きく、中部地区におきましては小児科医不足が現状も続いており、小児科クリニックの開院時期について地域の皆様にはご心配とご迷惑をお掛け致しております。 地域医療支援、中核病院の負荷を踏まえ誘致活動を控える時期もございましたが、コロナの落ち着きも見え始めた昨今の状況を見定めつつ誘致活動を再開致しております。 開院目途が立ちましたら本HPでご案内致しますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
児童館は、障害のあるなしに関わらず0歳~18歳未満の全ての子ども達、親子が自由に利用できる施設です。 児童館でのいろいろな遊びを通した関わりが子ども達の“育ち合い”につながると考えています。 あんな子、こんな子、大歓迎♪ どうぞお気軽にきゃん児童館に遊びに来て下さい。
児童館は、0歳~18歳未満の子ども達が自由に利用できる施設です(利用料はかかりません)。 常駐の職員が配置されており、遊びを通した子ども達の健全育成を支援しています。 また、児童館は、乳幼児子育て家庭にとっても身近な居場所でありたいと考えています。 子育ての不安や悩みも一緒に考えていきましょう。 さらに、きゃん児童館では、地域の子ども達からお年寄りまでが異年齢交流・活動ができる場を目指しています。
連携して支援を行っているお子様もいます。 ご希望に添う支援ができるかは、状況にもよりますで、気になる方は園にご相談くださいませ。
「子どもの居場所事業」の一環として子どもが安心して利用できる無料の食堂です。 毎週土曜日、長期休暇中(夏・冬・春休み)は、月~金曜日オープンしており地域のボランティアさんが中心となって調理を行っています。 子ども達やボランティアさん達と一緒にわいわい賑やかに食卓を囲みます。
現在、いしはらクリニック、さくもと内科クリニックの両院で発熱外来を受けています。その際の感染予防のために防護服を着用して対応しています。